さて本日スイス旅行記です。
前回の記録はこちら。
theyouthfulnight.hatenablog.com
スイスいち日本人が来るといっても過言ではないツェルマットにやってきました。
観光地なので色々とできることがありますが、私は一人なので大きいアクティビティは避けてゴリゴリ観光客スタンダードを貫きました。
今日はツェルマットのグレッシャーパラダイスに行って命の危険を感じたときのことをつらつらとかいていきます。恐怖をあおるような内容ではなく、トラブルがあったのと私の体力不足で大変なことになったという小話です。命の危険に関わる話が小話?)
ホテルからグレッシャーパラダイスの受付場所まで歩いていきます。いいお天気ですが雲が多い日で。。。


先に言います。マッターホルンは今回の旅ではきれいに見られなかったのでそのような素晴らしいお写真は本ブログにはないですTT
(もし期待している方がいたら申し訳ないのではやめに...)

雲どんかぶりマッターホルン
さて、受付場所まで着きました。

絶対他に丁寧に説明している方がいると思うのでほんまに行く方はそちらを参考にした方がいいと思います!といううえでざっくりと説明すると、
グレッシャーパラダイスはヨーロッパで一番高い場所にある展望台です。
ロープウェイを乗り継いで頂上まで行きますが、途中下車駅もあるので途中で降りるのも可能。展望台まで行って、帰りたい方はチケットを間違えずに必ず往復チケットを購入しましょう!そして、スイストラベルパスを持っていると半額になるので絶対に出しましょう!細かい値段を覚えていないのですが日本円で1万円以上はしたかなと思うのですが、払う価値は私はあると思っています。たとえ、マッターホルンが見えずとも。。。
ちなみに展望台にライブカメラが設置してあるので、行く前に確認してから向かうでもいいと思います。ただ、まあ山なのですぐ天気が変わるので参考程度にしかならないかもしれません。
こちらリンクです。天気よかたらこんな感じで見えたんだな、と後日たまにみては切なくなりました。
https://www.myswitzerland.com/ja/destinations/panoramas/glacier-paradise/
ちなみにロープウェイは結構揺れるので乗り物酔い弱い方はお薬必須です。

かなり大きいロープウェイです


私は登山経験がないため、身体をならすためにも途中の駅で降りて休憩しました。水と糖分を大量に持っていくことをおすすめします。
ここの枠にきれいにマッターホルンが見えるはずでした。。。


スーパーで購入した底がマッターホルンのお水
ちょっとしたフォトスポットもありました。

ロープウェイを乗り継いでいき、終点(?)のグレッシャーパラダイス駅を目指します。どんどん標高が高くなり草花が周りに一切ありません。恐ろしいです。こんな場所まで簡単に行けていいのか?と山初心者からしたらそれはもう恐怖でしかありませんでした。

さて、ここらへんで私の体調レポになります。おもろいことなんもありませんでしたがこんな経験二度としたくないんで覚えている限り書きます。
グレッシャーパラダイス駅(駅という言い方でいいのかな)手前でもう私の体力は限界でした。途中下車しても、お水を飲んでも、糖分を十分にとっても山に一切慣れていない初心者には結構きつかったです。一人だったのもあり、かなり精神的にもきてしまいました。頭痛いし空気が明らかに薄いわバリ寒いわ(日本からダウン持っていきましたがもう少しあったかくしていくべきでした)でロープウェイの揺れに恐らく少し酔っていたのもあり典型的な高山病手前状態でした。もう本当に限界近くだったので、すぐに頂上までロープウェイでむかい、ヨーロッパいち高い場所にあると言われているグレッシャーパラダイスにやっとの思いで到着しました。もう正直どこに何があったかところどころ記憶はないです。
標高はなんと3883m。我らが富士山の3776mを優に超える高さ。想像できます?もちろん私は富士山に登ったことはありません。そもそも山に登ったことがこの時点でほぼ経験がありませんでした。
そんな人が急に一人で酔い止めと水と糖分だけで臨むとそりゃこうなるわな。。。と反省しました。もし私のように山に慣れていない方がグレッシャーパラダイスに元気な状態で向かいたい場合は、事前に病院などにいって薬を処方してもらったりなんなら少し山登りしてみるなり少しいつもより高い場所で過ごす経験をしてからスイスに行くことをおすすめします。(とは言え、山なので対策しても発症してしまうこともあると思いますが。。。)
後にいろいろと調べたのですが、日本人観光客の方でも私と同じような症状に陥り頂上をあきらめた方も多くいるそうです。英断だと思います。高山病手前とはいえ、相当しんどいです。
さて、そんなこんなでやっとの思いで着いた展望台。
展望台はかなりシンプルというか狭いです。確か至って普通の階段みたいなものでのぼっていったような気がします。狭いし寒いし人多いしでもう体調が限界の私でしたが、この目でしっかりと山をみなければと、力を振り絞ってカメラのシャッターを切りました。
意識がもうろうとしながら、体力もかなり限界の私が見た景色がこちらです。

こちら山に詳しい方はお分かりだと思いますが、有名なブライトホルンです。
確か、天気がよければこのブライトホルンの右側にマッターホルンが見えるのですが完全に雲どんかぶりで全く見えませんでした。
本来であれば、悲しい気持ちでいっぱいになると思うんですけど、もうこのブライトホルンがすごくてマッターホルンが見えないのなんて「またスイスに来る口実ができた」と言えるほどこのブライトホルンがすさまじかったです。もう本当にすごかったんです。(※後日別展望台に行ってもマッターホルンが見えずだったのでまじで元気なうちにまた行かないとですわ)
ブライトホルンはイモトアヤコさんが結構最近登って有名な山です。あとは、マッターホルン登山志望者用のテストとして使用されることでも有名でしょうか。
標高は4164m。マッターホルンは4478mです。
素人の感想ですけど、ブライトホルンと展望台が本当に近くてもう触れそうでした。山をあんな距離で見たのは人生で初めてです。なんならブライトホルンとほぼ同じ高さにいるような感覚に陥っていました。
本当に感動ものです。一生の思い出です。大変な思い(まあ、想いもある)をしてここまで来たかいが本当にありました。今この時のことを思い出しても胸が熱くなりますね。「この山を一人遠く離れた国からきた私気持ちなんて絶対他者にはわからんだろうが!!!ガハハ!!!!」といった感じです。(突然の悪役テンション)
いくらこの興奮を他人に語っても、ふーんて感じだったので誰にもわかりっこないです。わからんでいいわ。もうここ以外でしばらく語るつもりもないです。(そんな怒らんもって言われそうですけど、もう誰にもわからなくていいです。ほんまに。)
それぐらい大切な瞬間でした。
もう少し展望台の様子がわかる写真が奇跡的に残っていました。
こんな感じで、本当に目の前にブライトホルンがいます。柵いたって普通で逆に心配になる。(左上は私の自撮りがうつっています)
もう写真が絶望的にないのですが、お土産屋さんがあったのと氷の造形物?がある場所があったりレストランがあったりそれなりに色々あったのはふんわりと覚えています。あとは、エレベーターに乗ったときに陽気なおじちゃんに「チャオ✮」とあいさつしてもらったのも覚えています。ガチ装備だったので登山客なのかなー?気になるなーと思いつつ、もう体力の限界でふらふらでした。
さて、ここから急いでツェルマットの町まで戻ります。
ここで事件発生。もうここが今回のスイス旅で一番しんどかった出来事です。
ロープウェイが止まってしまいました。
あるあるらしいんですけど、もう体感的にはかなりの時間とまってました。1時間弱はとまりましたかね。その時の動画と写真が残っているのですが、写真をどうぞ。

こんな感じで、わかりにくいのですが周りもう氷河だらけのところでとまってしまって絶望でした。
この時はたまたま他の方も多く乗車しているのでそこは心強かったです。ずっとアナウンスで「もうすぐ動くよ」と言われていたのに一切動き出さずに本当にただただ日本から持って行った果汁グミぶどう味を食べるしかありませんでした。(食べる元気はあるんかい)
やっとこさ一番下まで降りてきたらこのような掲示が。

英語じゃないんでなんのこっちゃ最初はわかりませんでしたが、上がイタリア語で下がイタリア語で
「今停電発生してますー」と書かれていたみたいです。
よくわかりませんが、私が上まで登れて、下まで登れたのはもしかしたら運がよかったのかもしれません汗
さて、もうへとへとのなかなんとかホテルまで向かいます。
降りてもなお、雲をかぶるマッターホルン。


このあと、夕方ぐらいにお散歩した時が一番きれいにマッターホルンが見えたときでした。それでも雲が被っているので100点ではなさそう。あとはもういつ見ても雲どんかぶりのマッターホルン。また行かないと。


この日はcoopで色々買ってみました。まずはアイス!スイスで一番有名だと思われます。テレビでCMもやってました。
スイス~て感じのパッケージですね。味は普通でした。ハーゲンの方が安いしおいしいぜ!涙


あとはサラダとチキンを。

チキンのお値段はこんな感じ。
確か私がスイスにいたときは1CHF(スイスフラン)=180円ぐらいかな。
値段やばいですわ。さすが物価が世界一高い国スイス。

話は変わりますが、先日モーニング娘。'26の秋ツアー和光公演にお邪魔しました。
一曲だけ公式からネタバレがあったので、本日は「女と男のララバイゲーム」で。
イントロが流れた瞬間現地で悲鳴を上げました。去年もセトリに入ってはいましたが、メドレーでほんの少しだけ歌われただけだったのでワンハーフでもやってくれたのめちゃくちゃ嬉しかったです。どこかの外イベントでやってた気もしますが、ライブでは久しぶりです。
youtu.be
夏に開催された【わがままリクエスト】という当選したメンバーが自由にパフォーマンスをなんでもできるという企画があったのですが、そこで当選した小田さくらちゃんがメンバーを各グループから選んで披露してかなりオタクの間で話題になったので、最近ハロプロを知ってくれた人にも一気に拡散され知名度がぐんと上がった曲なんじゃないかなーと思っています。
この曲、私は大好きなんですよ。まあ正直このような女、男のあんまりにもリアルな歌詞を全然若くって、そのような経験がない子に歌わせるのはどうなんだという意見もありますが、私は好きです。わからない子が感情をこめずに技術で歌うから曲を私物化しやすい、の代表例だと思っていて。感情をあまり入れないで歌うことを求められるのはつんく曲あるあるなんですけど。
ときどきつんく♂さんが語ってくださっているのですが、明確なソースとしてハロステの対談企画でお話されています。(17:17ごろから)
youtu.be
「歌に感情をこめないでと思う。実際生きてて、愛してるって言われたり言ったりする?(ないよね)感情を込めるってことはお芝居になるので、不自然になる。幼いころに必死で歌っている程度でちょうどええ。」
とおっしゃっています。これをよくないと思う方もいるというのは個人の価値観によるというのは重々承知で、そのつんく♂さん的論を私はやっぱり曲の私物化がしやすいから心に届いて私のように日々人生を助けられているような気がしています。
モーニング娘。でいうと小田さくらちゃんとか山﨑愛生ちゃんとかはこの傾向にあるような気がしています。二人とも感覚派ぽいので、本当かどうかはオタクにはわかりません。
もう解散したし、ソロになってからは歌い方がかなり変わってつんく♂さんというか所謂ハロプロぽい!から離れたようにみえる鈴木愛理ちゃんの℃-ute時代もその例かなと。
歌がうまいし、いつもぶれず安定しているからその子の印象より歌詞とかの印象が濃くなるというか。うまく説明できないんですけど。
このことについてはもう少し解像度をあげていきたいなと思っていますが。
話が長くなりましたが、この曲はかなり歌詞がリアルで大人ぽいので新メンバーの18期はがんばったな~~と親心で現地でみてしまいました。
実際に経験ある方はわかるかもしれないと思うんですけど...いざこの歌詞のような場になったら、結局その人のことで頭はいっぱいなので「損得なんかはきっとどうでもいい人生」と脳が思う前に気づいたら沼にはまるのが恋愛依存する人間なんです。「上手にだまされるも賢い方法」なんだからいいよね、と事が終わったあとに納得させるようにこの曲を聴くとか周りの怪しい男女を見かけたときに脳内で流れる、とかがが個人的にはシチュエーションとしてわかりやすいなーとか思ってます。「帰るか抱かれるか」めちゃくちゃ迷う人っているんだろうか。迷うぐらいならあかんのかな~とかね。。。
この見解は私の恋愛的経験や価値観とはなにも関係ないですよ。多分。
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つんく♂さんのライナーノーツ
Produce Work│つんく♂オフィシャルウェブサイト
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